ルリビタキ

   
右 ♀ 左 ♂若鳥   2023年2月3日 東京都水元公園  NikonクールピクスB600
   
    ♀ 2024年2月4・8日 東京港野鳥公園  
 キャノンEOSR7 RF100~400ズーム 2倍テレコン  
♀ 2024年3月8日 東京港野鳥公園
  NikonクールピクスB600 
   
     ♀ 2024年3月8日 東京港野鳥公園
  キャノンEOSR7 RF100~400ズーム 2倍テレコン  
♂    2025年2月16日 小宮公園
  キャノンPowerShot SX70HS  

♀ 2024年3月8日 東京港野鳥公園  NikonクールピクスB600  キャノンEOSR7 RF100~400ズーム 2倍テレコン  
   
   
   
   
   
♀ ♂   2025年2月24日 小宮公園   キャノンPowerShot SX70HS   キャノンEOSR7 RF100~400ズーム 2倍テレコン  
ルリビタキ  瑠璃鶲 

スズメ目ヒタキ科

時期 留鳥または漂鳥

環境 繁殖期は亜高山帯の林。非繁盛記は平地から山地の林。樹林の比較的多い公園

撮影手記


23年、葛飾区の水元公園。観察場近くの切り株で鳥待ちしている人がいた。気さくな人で、ルリビタキがやってくると教えてくれた。カメラ構えて待っていると同好の人か集まってきた。その中に切り株の枝にルリビタキがやってきた。まるでモデルのように、およそ一分間いろいろポーズをとって?くれた。羽色から見てメスかなと思ったけれど、一緒に撮影していたベテラン風の人から、ルリビタキのオス、若鳥と教えてもらった。
24年、東京港野鳥公園。ルリビタキがハゼの木の実をついばみにくる、その下で待つ。メグロ・シロハラ・シジュウカラはよくやっくる。やっと来たと思い、カメラを向けると行ってしまい、空振り。三回目(連続でないけれど三日目)でやっととらえることができた。ここのボランティアの人に聞くと、残念ながらメスしか来ないらしい。オスには、なかなか出会えなかった。
25年、八王子の小宮公園に行けば、ルリビタキのオスが撮れることを聞き行きました。沢沿いにいくと同好のカメラマンが待ち構えていて、混じって待つと、待望のルリビタキのオスがやってきました。別の場所ではメスも撮影でき、充実した一日になりました。

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