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| ２０１８年７月１日 富士山 オリンパスＴＧ−４ |
２０１８年７月１５日 北岳 キャノンＥＯＳ７０Ｄ ＥＦ５０ミリマクロ |
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| ２０１８年７月１日 富士山 オリンパスＴＧ−４ |
２０１８年７月１５日 北岳 キャノンＥＯＳ７０Ｄ ＥＦ５０ミリマクロ |
| キンコウカ科ノギラン属 分布 北海道・本州・四国・九州 花期 ７〜８月 特徴 山地から亜高山帯の草地に生える多年草。葉は叢生し被針形で長さ１０〜２０センチ。花茎は高さ１０〜４０センチ出小型の葉をつける。茎頂に総状花序をたて、黄緑壺形の花多数つける。 撮影手記 １８年、富士山の樹林の中、貴重な野草を撮影し、迷路のような道を下り、無事林道に出って、一安心。道路脇に咲いていたネバリノギランを撮影。地味な花姿であるが、超接写してみると、なかなか個性的で美しい。翌週の北岳では、やっとたどり着いた高山帯のお花畑に地味に咲いていた。 |