 |
 |
|
| １９９２年４月１２日 高尾山 キャノンＦ−１ タムロン90ミリマクロ |
２０２２年３月２７日 高尾山 オリンパスＴＧ−６ |
| |
|
|
| １９９２年４月１２日 高尾山 キャノンＦ−１ タムロン90ミリマクロ |
２０２２年３月２７日 高尾山 オリンパスＴＧ−６ |
| タデ科ギシギシ属 分布 北海道・本州・四国・九州 花期 ４〜８月 特長 別名、スカンポ。田圃の畦や人里に普通に生えている高さ０．３〜１メートルの多年草。茎や葉に酸味がある。葉は長さ約１０センチの長楕円披針形。基部は矢尻形。雌雄異株。茎の先に円錐状花序を出し、小さな花をたくさんつける。 撮影手記 高尾山、日陰沢へ向かう旧甲州街道にある畑に咲いていた。試しに茎をかんだり、吸ってみたけれど苦みを感じたけれど、うまくはなかった。 |