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ナデシコ科ミミナグサ属 分布 北海道・本州中部以北 花期 ７〜８月 特徴 赤穂損タイから高山帯の砂礫地に生える多年草。高さ５〜２０センチ。茎は全長にわたって節間に交互に一列の軟毛がある。葉は４〜６対、長さ５〜２０ミリ。１脈がある。花柄には腺毛がある。可変は倒卵形、長さ９＝１２ミリ。花弁は二裂し、裂片はさらに２〜３裂ｒする。 撮影手記 １８年北岳。数多くの高山植物に出会え、撮影時間に一杯かけた。ミヤマミミナグサも一眼レフと接写コンデジの両使いでいつもより撮影時間がかかった。そのたか、下山路はカメラをリュックにしまい、ひたすら歩く。バテバテになり、広河原の最終バス発着五分前であった。 左 ２０１８年７月１６日 北岳 キャノンＥＯＳ７０Ｄ ＥＦ５０ミリマクロ |