モウセンゴケ科ムジナモ属 危惧種1A類 分布 関東・東海・関西に自生地していたが絶滅が確認されている。 花期 7〜8月 特徴 水中に浮揚する多年草の食虫植物。 撮影手記 このHPでは基本的に野生しているのを撮影したのをUPするのが基本だが、ムジナモ、これは現在2012年において、純粋な野生種は絶滅しいる。栽培下で継投保存しているのみ。現在羽生市にて、ボランテァ・植物学者により自生地の復活をめざしている。 佐渡のトキや豊岡市のコウノトリのように、ムジナモもぜひ、自生地の復活を心より願いたい。昭和まで生存が確認されたニホンカワウソが 2012年8月12日に絶滅種に決定された。、ムジナモがそうならないようにと思い、ここにUPすることにした。羽生市のさいたま水族館での展示品(栽培品)を撮影。 |