キンポウゲ科キンポウゲ属 分布 北海道・本州・四国・九州 花期 5〜7月 特徴 田のあぜ道や道ばた、山地から高原に生える高さ30〜60センチの多年草。茎は上部でよく分枝し、開出する長毛が多い。葉は3〜5つに深裂し、裂片はさらに裂け、両面に伏毛が多い。花は黄色で長さ1〜1.2センチ、光沢がある。 撮影手記 89年、妻・義父母・義兄親子と日光戦場ヶ原に行く。ウマノアシガタはどこでも見かける花だが、高山植物的な感じに撮影することができた。 左 1989年6月25日 キャノンF−1 FD50ミリマクロ |
2017年6月11日 三ツ峠山 キャノンEOS70D EF50ミリマクロ |