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アブラナ科イヌナズナ属 分布 北アルプス・南アルプス・黒斑山 花期 ７〜８月 特徴 高山帯の開けた岩場に生える多年草。高さ５〜１５センチ。無花茎は高さ２センチ以下。葉は、線状倒披針形、長さ５〜１５ミリ。全縁または突起状の鋸歯が１〜２対ある。茎葉は１〜３個。ふちに単純毛がある。花序は数個〜１０数花。 撮影手記 何気なく、撮影したのだが、別の葉と一緒に写してしまい、図鑑的には失敗作。取り直しの必要あり。 左 １９９１年７月２９日 白馬岳 キャノンＦ−１ ＦＤ１００ミリマクロ |
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アブラナ科イヌナズナ属 分布 北アルプス・南アルプス・黒斑山 花期 ７〜８月 特徴 高山帯の開けた岩場に生える多年草。高さ５〜１５センチ。無花茎は高さ２センチ以下。葉は、線状倒披針形、長さ５〜１５ミリ。全縁または突起状の鋸歯が１〜２対ある。茎葉は１〜３個。ふちに単純毛がある。花序は数個〜１０数花。 撮影手記 何気なく、撮影したのだが、別の葉と一緒に写してしまい、図鑑的には失敗作。取り直しの必要あり。 左 １９９１年７月２９日 白馬岳 キャノンＦ−１ ＦＤ１００ミリマクロ |