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ツツジ科ツツジ属ツツジ亜属 分布 北海道・本州・四国・九州 花期 ６〜８月 特徴 山地から亜高山帯の岩場や風衛草原に生える、落葉または半常緑の低木、高さ０．３〜２メートル。葉は互生。長さ１〜３センチ、幅５〜１４ミリの楕円形。両面やふちには淡褐色の毛が生える。枝先に小さな花をつける。花冠は長さ４〜６ミリの筒状漏斗形で５中裂する。雄しべは５個。花冠からつきでる。 撮影手記 ０８年、尾瀬笠ヶ岳の頂上付近で撮影。撮影後、頂上にて大パノラマを楽しむ。あこがれの平ヶ岳や上越の山々に心ときめく。昼飯の旅行会社手配のまいたけ弁当は、美味しくはないけれど、雄大な景色に楽しめた。のんびりしすぎって往路は駆け足で下るハメに。 左 ２００８年７月１３日 尾瀬・笠ヶ岳 キャノンＥＯＳ ４０Ｄ ＥＦ５０ミリマクロ |