ムラサキ科イヌムラサキ属 分布 日本全土 花期 4〜5月 特徴 花の色を蛍の光にたとえたもの。乾いた草地や林縁に生える高さ15〜20センチの多年草。花後、横にはう長い枝を出し、新しい株を作る。葉は互生し倒披針形で長さ2〜6センチ。花は青紫色で直径1.5〜1.8センチ。 撮影手記 85年Mさんと、ある野生ランを探しに南アルプス鳳凰山のふもとにある平川峠に。目的の花はさがせず、ギンランやキンラン等の撮影しかできなかった。ホタルカズラの青色の美しさが慰めに。途中からワラビなどの山菜狩りをして帰路についた。 左 1855年5月19日 山梨県甲府市周辺 キャノンF−1 FD100ミリマクロ |
2015年4月19日 山梨県甲府市 キャノンEOS50D EF50ミリマク |
2015年5月10日 高尾山 キャノンEOS50D EF50ミリマクロ |
2019年5月12日 高尾山 キャノンEOS70D EF50ミリマクロ |