キキョウ科ホタルブクロ属 分布 東北南部から近畿 花期 7月〜8月 特徴 高さ30〜60センチになる多年草。葉は互生し三角状卵形〜披針形で長さ5〜8センチ。ふちに不揃いの歯牙がある。茎の上部に鐘形の花をつける。萼片の間の湾入部はふくらむ 撮影手記 11年は妻が入院していたため、休みの日は見舞いになり、山歩きはお預け。やっと7月の連休に一日だけ山歩きができ、三ツ峠山に行く。ここちよい草原の風とヤマホタルブクロの花に心癒された。 19年、高尾山で季節外れに咲いていたヤマホタルブクロを撮影をした。 22年、ムラサキイロムヨウランを撮影した際、まだ先駆けだったので翌週、早朝に再び自生地に。ところが誰かにおられており、心折れる。むなしくヤマホタルブクロ撮影し帰宅した。 左 2011年7月24日 三つ峠山 キャノン50D EF50ミリマクロ |
2019年11月4日 高尾山 キャノンEOS70D EF50ミリマクロ |
2021年6月13日 高尾山 キャノンEOS6DU EF50ミリマクロ |
2022年6月14日 高尾山 キャノンEOS6DU EF50ミリマクロ |