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| ２００８年９月２８日 箱根・金時山 キャノンＥＯＳ ４０Ｄ ＥＦ５０ミリマクロ |
２０２１年８月９日 高尾山 オリンパスＴＧ−６ |
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| ２００８年９月２８日 箱根・金時山 キャノンＥＯＳ ４０Ｄ ＥＦ５０ミリマクロ |
２０２１年８月９日 高尾山 オリンパスＴＧ−６ |
| キク科ガンクビソウ属 分布 本州・四国・九州・沖縄 花期 ９〜１０月 特徴 ガンクビソウの名前ながらガンクビソウ属ではなく、ヤブタバコ属。キセルの刻み煙草をつめる雁首に似ていることから。山地の木陰に生える多年草。高さ０．３〜１．５メートルになる。下部の葉は長さ７〜２０センチの卵状長楕円形。頭花は直径６〜８ミリ。基部に披針形の苞葉が２〜４個輪生する。総苞は卵球形。 撮影手記 雁首そろえての言葉がある。何人かが首をたれ込んでかしこまっていることを言う。ガンクビソウは、頭上げて咲いている。調べてみたらキセルの頭のことだそうだ。 |