ヒルガオ科ヒルガオ属 分布 北海道・本州・四国・九州 花期 5〜9月 特徴 道端や日当たりのよい草地に生える多年草。花径5〜6センチくらいの淡い紅色をした漏斗形の花を咲かせる。名前は昼間に花が開くことからきているが、朝のうちから開花している。一日花。葉は長さ10〜15センチくらいの三角形をしており、先は丸みがあり、根元は左右両側に突き出る。互い違いに生える。 撮影手記 真夏の林道歩きはつらい。首にぬれタオルをまき、汗ふきながら歩く。林道わきに咲いていたヒルガオ。一休みの間に撮影した。 2017年8月6日 山梨県忍野村 キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ |