ユウスゲ

ユリ科ワスレナグサ属

分布 本州・四国・九州

花期 7〜9月

特徴
 和名のユウは夕方に花が咲くことから。スゲは葉がカヤツリグサ科のスゲ属に似ていることから。山地の草地に生える多年草。葉は2列根生し、長さ40〜60センチ、幅5〜15センチ。花茎は高さ1〜1.5メートル。花序は2叉に分岐し次々と花を開く。花は夕方から開き、翌日午前中に閉じる。やや芳香があり、花披は淡黄色。

撮影手記
 榛名山はユウスゲを夏の観光の目玉にしている。そのユウスゲ咲く湿原は乾燥化しつつあり、湿原から草原に移ろうとしているようだ。ユウスゲの最盛期が過ぎ、アブラムシにおおわれている株が多く被写体選ぶのに苦労し、時間かかかってしまい同行した妻と子供にブーイングをあびてしまった。

2009年8月16日 群馬県榛名山
キャノンEOS-1 タムロン90マクロ EF50ミリマクロ

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