ヤマホトトギス

ユリ科ホトトギス属

分布  北海道西南部・本州・四国・九州

花期 9〜10月

特徴
 山地の林内に生える高さ40〜70センチの多年草。茎には下向きの毛があるか、ほとんどない。花は茎頂や上部の葉腋に散房状に上向きにつく。花披片は斑点が大きく、上半部が反り返る。

撮影手記
 東京近郊の山地では、このホトトギスが多い。明治の森・高尾山では秋、普通に見ることができる。ホトトギスは花型が変わっており愛好家が多い。稀なるホトトギスも多く盗掘にさらされ、絶滅危惧種に指定された種もある。
 ヤマホトトギスは、幸い普通に見ることはできる。いつまでも、普通に見られることを祈りたい。

2001年9月16日  高尾山
キャノンEOSー1 EF100ミリマクロ

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