ササユリ

   ユリ科ユリ属

分布 本州中部以西・四国・九州

花期 6〜7月

特徴

平地から丘陵、山地に生える、高さ0.5〜1メートルの多年草。葉は長さ7〜15センチの披針形、茎の先に長さ10センチの漏斗形の花を横向きに開く。淡紅色で芳香りがある。

撮影手記

85年、Tさんの古くからの知人で、桶川沼のトンボの研究で有名なOさんの案内で静岡県の磐田市周辺の植物探索に。Kさん、Mさんともに。
静岡県というより、島を除けば本州唯一のガンセキランの自生地(その後盗掘により絶滅?)やヤマトキソウなど珍しい花を見ることができた。なかでも。ササユリの気品ある花に、うっとり。東のヒメサユリ西のササユリと、美しいユリ属の中でも東西をそれぞれ代表する東西の百合である。
Oさんから道中、トンボや自然保護のお話を聞くことが出来て、とっても有意義な一日になった。ササユリ。

左 1985年6月2日 静岡県磐田市
キャノンF−1 FD50ミリマクロ
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