ヒメサユリ

危惧種1B類

ユリ科ユリ属

分布 山形・福島・新潟

花期 6〜7月

特徴
 山地の草原に生える多年草。鱗茎は卵形で直径2〜3センチ。茎の高さは30〜80センチ。葉は広披針形で長さ5〜10センチ。茎頂に数個の淡紅色で芳香のある花を横向きにつける。

撮影手記
 奧越後の名山「浅草岳」に登る。夜間マイカーを飛ばして早朝に登山口へ。目的はヒメサユリ。きつい登りをつめてると、湿原広がる山頂。 ヒメサユリが優しく風にゆれていた。ユリの中でも美しさはトップクラスだと思う。優雅で上品なこの花は、多くの人を引きつけて放さない。

左 1979年6月26日 飯豊連峰
キャノンAE−1 FDマクロ100ミリ

下 1992年7月5日 浅草岳
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ(下左)
          FD35〜70(下右)

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