ヒガンマムシソウ

サトイモ科テナンショウ属

分布

花期  本州(関東地方以西)九州

特徴
山地の樹林下に生える草丈30〜60センチの多年草。葉は2個つき、鳥足状につく7〜13個の小葉からなる。小葉は線形〜広楕円形で、中肋に沿って白斑がある。 花は葉よりも早く展開し、仏炎苞は紫褐色〜緑紫色、筒部の長さは3〜6.5センチ。口辺部は狭く開出することがある。付属体は棒状で先がやや膨らみ、径2〜5ミリ。

撮影手記
 Mさんと早春の千葉県の清澄山。この季節ならばヤマヒルの心配はない。テナンショウを見つけてミミガタテンナショウかなと思ったけれど、Mさんよりヒガンマムシであることを教えられて撮影した。

1988年3月30日 千葉県清澄山
キャノンF−1 FD50ミリマクロ

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