ユウシュンラン

絶滅危惧2類

ラン科キンラン属

分布  北海道・本州・四国・九州

花期 5〜6月

特徴
 茎は高さ10〜15センチ。葉はほとんど鞘状に退化するが、上部は1個のみはふつうの葉に近く、長さ1〜2センチ。花柄の基部に苞葉が1〜2個ある。花は2〜3個つき、白色。半開状で長さ約1センチ。

撮影手記1
99年チチブイワザクラ撮影後の登山道脇で見つけることができた。しかし、今はその登山道も削り取られてしまった。この撮影したユウシュンランも今や瓦礫の下かも知れない。キンランの仲間では、最も小さく、探すのにも一苦労。一株見つけると、近くに数株見つけられることができた。

1999年5月3日 武甲山
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
撮影手記2
17年コイワザクラの群落を求めて山梨県の富士山周辺の山へ。登り始めて、ギンランらしい株を見る。小雨混じる空模様、先を急いでいたのでろくに見ずに行く。目的を果たして下山中にゲンジスミレを撮影している夫婦がいって少し話し込んだ。私がギンランと思っていた先の株がユウシュンランであると教えていただいた。下山した後、急いで登山口に戻り、登り返して撮影。思い込みだけで撮影せずに行ったことに反省。怪しく思ったらまずは一枚でも撮影していなくては。

2017年5月14日  山梨県鳴沢村
上 キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ
左 オリンパスTG−4

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