ウチョウラン

絶滅危惧2類

ラン科ウチョウラン属

分布  本州・四国・九州

花期 6〜7月

特徴
 岩場や落葉樹や松などの下に苔やイワヒバに混じって生えている高さ10〜20センチの多年草。長さ10cm前後の細い葉を2〜4枚つける。 花は唇弁が広がり、先は3つに分かれる。色は淡紅色から、白から濃紅紫色まで変化が多い。この変化の多さがマニアを生み、盗掘の憂き目にあっている。

撮影手記
 ウチョウランブームの乱獲によりほぼ絶滅しかけている野生ラン。撮影するのは不可と思っていただけに、花追い仲間のMAさんから自生地情報はうれしかった。93年は平日に仕事をさぼって?撮影に行った。この自生地はその後崖くずれにより消滅してしまったが、21年後別の場所で確認・撮影できた。

左上 1995年7月23日  山梨県
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
右上 1993年7月28日  山梨県 
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
左・下 2016年7月17日 山梨県
キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ

トップヘ  ラン科へ