ツレサギソウ

希種

ラン科ツレサギソウ属 

分布 北海道南部から沖縄

花期  5〜6月

特徴
 日当たりの良い草地や林内に生える、茎の高さ30〜50センチの多年草。葉は数個互生し、狭長楕円形で長さ10〜20センチ、上部では小型。穂状の花序に多数の白色花をつける。背萼片と側弁花は長さ7〜8ミリで、ずい柱をおおう。唇弁は長さ約1,5センチ、距は下垂し長さ3〜4センチ

撮影手記
 撮影するのに三年かかった。目立ちやすいので盗掘されやすい。事実、上の写真の株は今はない。株を見つけてから、開花期を求めて毎週通い続け、それでも撮影するのに三年もかかってしまった。Uさんとの出会いのきっかけになった花でもある。
下の写真は20年ぶりに再会。とある山にくわしいIさんに教えていただいた。

上 1995年6月4日  東京都 キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
下 2015年5月24日 東京都 キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ  タムロン90ミリマクロ

トップヘ  ラン科へ