トキソウ

絶滅危惧2類

ラン科トキソウ属

分布  北海道・本州・四国・九州

花期  5〜7月

特徴
亜高山帯から平地の湿地に自生する。和名は鴇色。天然記念物のトキの色が花名がついた。茎の高さは10〜30センチ。葉は茎の中部に1個つき、長さ4〜10センチ。茎頂に淡紅色の花を1個横向きにつける。萼片、花弁とも長さ2〜2.5センチ。唇弁内面に紅紫色の肉質突起が密生する。

撮影手記
 交通不便な宮床・駒止湿原は、西丸須信哉の著書を読んで以来、何時の日か訪ねてみたいと思っていた。その二つの湿原に練馬のIさんに連れて行ってもらった。最近は観光客で有名になった駒止湿原と異なり宮床湿原は、人少なく、静かな花の楽園だった。

右・2001年7月8日 宮床湿原
  キャノンEOSー1 EF100ミリマクロ
下・1998年5月29日 千葉県成東市
   キャノンF−1 FD100ミリマクロ
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