テガタチドリ

ラン科チドリソウ属

分布  北海道・本州中部以北

花期 7〜8月

特徴
 亜高山〜高山帯に生える30〜60センチの多年草。葉は茎の中部以下に4〜6個互生し、広線形で長さ10〜20センチ、幅1〜2.5センチ、基部は茎を抱く。 花は茎頂に穂状花序にやや密に多数つき、淡紅紫色で、側花弁は斜卵形で長さ4〜6センチ、唇弁は卵状くさび形で長さ6〜8ミリ、先は3中裂する。

撮影手記
 ある山の尾根道は気持ちの良いササ原が広がっいる。そこに、テガタチドリが風にゆられていた。ガスが出って来て、いろいろ構図を考えながら時をかけて撮影をした。同行した妻には、悪かったが。

1991年7月7日 大菩薩峠  キャノンF−1 FD100ミリマクロ

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