シロウマチドリ

ラン科ツレサギソウ属

分布 北海道・本州中部

花期 7〜8月

特徴
 亜高山帯から高山帯の草原や林縁に生える茎の高さ20〜60センチの多年草。茎はやや太く、葉は数枚まばらに互生する。花は黄緑色で唇弁は垂れ、穂状に多数つける。苞は下方の花では花よりずっと長い。

撮影手記
 独身時代最後の山旅として、北アルプス縦走。折立から太郎兵衛平・薬師沢・雲の平・水晶岳・野口五朗岳・烏帽子岳と行く。白馬岳に登らなければ見つけられないと思っていたシロウマチドリ。撮影したときは、シロウマチドリとは、わからずキソチドリの変わり種かなと思った。後日、花追い仲間との新年会において、MAさんから指摘されて、撮影して良かったと、つくづく思った。

1987年7月26日 北アルプス
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
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