サワラン

     
2001年7月8日 駒止湿原
キャノンEOSー1 EF100ミリマクロ 
2023年7月16日 尾瀬ヶ原 
キャノンEOSR7 EF50ミリマクロ  

 ラン科サワラン属

分布 北海道・本州中部以北

花期  6〜7月

特徴

亜高山帯の日当たりの良い湿原に生える、高さ20〜30センチの多年草。別名アサヒラン。花は紅紫色。花披片は開かない。葉は1個。線形で長さ4〜8ミリ、直立する。

撮影手記

01年、練馬の米屋さんIkさんと高清水高原のヒメサユリを見に行く。が、すでに開花は全盛期は過ぎていた。そこで駒止湿原へ。ここでは、ニッコウキスゲの最盛期。管理人の話だと近年にないニッコウキスゲの開花の当たり年だとか。サワランやトキソウもキスゲに負けずに最盛期。強すぎる夏の太陽の下、雲が遮るのを待ちながらのがまんの撮影になった。
23年、コロナ騒動がようやく収まり、尾瀬ヶ原は本来のにぎやかさをとりもどした。そしてこの年は例年のない酷暑の夏。猛暑の日数は最高を記録した。そんな中尾瀬ヶ原を歩き、トキソウ・サワランは残念ながら遅め。良き株に会えなかった。目的のコアニチドリは撮影できたが、もう一つの目的のヤチランは探せなかった。
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