サイハイラン

ラン科サイハイラン属

分布  北海道〜九州

花期  5〜6月

特徴  
 花序を采配に見立てた。山地の木陰に生える多年草。偽球茎は卵形で1〜2個の葉を頂生する。古い偽球茎は横に並ぶ。葉は長楕円形で長さ15〜35センチ。花茎の高さは30〜50センチ。10〜20個の花を総状につける。花は細長く。淡緑褐色で紅紫色を帯び、垂れ下がる。

撮影手記
 ボロぞうきんの容姿だが、アップしてみれば、それなりに美しい?花だ。ヤブ蚊の多い暗い林内に咲く。左上の写真は千葉県清澄山。89年当時はまだヤマヒルに汚染されていない地域だったけれが今や大繁殖地。
その後、紫色や赤色の強いサイハイランも撮影をした。

左上 1989年5月28日 清澄山 
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
右上 1996年6月11日 高尾山 
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
左・右 2015年5月24日 高尾山
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ
上 紫色 2006年6月6日 狭山丘陵
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ
2015年5月31日 東京都 キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ

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