オオヤマサギソウ

ラン科ツレサギソウ属

分布 北海道・本州・四国・九州北部

花期  7〜8月

特徴
 山地の樹林内に生える多年草。茎の高さは40〜60センチ。翼はない。葉は普通2個が大きく狭長楕円形で長さ10〜20センチ、光沢ある。上部の葉は小さくなる。穂状の花序に淡緑色の花を密につける。背萼片は狭卵形で長さ約3.5ミリ、側萼花、側花弁は舌状で長さ6ミリ。距は細長く長さ1,5〜2センチ、横につきでる。、

撮影手記 
 あまり人が通ることのない富士山を地元の愛好家に案内していただき、いつもの仲間と歩く。目的のトラキチランキバナショウキランを撮影。オオヤマサギソウも見つける。その近くには珍しいオオバナオオヤマサギソウも見ることが出来た。まさに、心は「ランランラン(ラン・蘭・らん)」。

1986年8月19日 富士山
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
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