オニノヤガラ

ラン科オニノヤガラ属

分布  日本各地

花期 6〜7月

特徴
 まっすぐにのびた花茎を鬼の矢にたとえて。山地や雑木林の林内に自生する腐生ラン。ナラタケと共生する。花茎は高さ0.6〜1メートルで黄赤色を帯び、まばらに膜質の鱗片をつける。花は黄褐色を帯び、総状に多数つく。

撮影手記
じっくりと見るとなかなか愛嬌のある顔。この仲間のアオテンマを探しているがなかなか出会えずにいる。奥会津の駒止湿原での撮影。ちょうどニッコウキスゲの最盛期とぶつかり、多くのハイカーで賑わっていた。オニノヤガラも咲いていたけれど、、このオニノヤガラに注目する人は、ほとんどいない。というより、ランの花とは思わないのかもしれない。

左上 1985年7月21日 尾瀬ヶ原 
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
右上 2001年7月8日駒止湿原 
キャノンEOSー1 EF100ミリマクロ
左  2014年7月27日 東吾妻山
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ

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