ネジバナ

ラン科ネジバナ属

分布  日本全国

花期 5〜8月

特徴
 花序がねじれていることから。別名モジズリ。日当たりの良い草地や芝生などに生える多年草。葉は長さ5〜20センチ、幅0.3〜1センチの線状倒披針形で先はとがる。花茎は高さ10〜40センチになり、1〜3b個の鱗片葉がつく。花序は5〜15センチで白い毛があり、小さな花を螺旋状につける。苞は長さ4〜6ミリの狭卵形で子房に密着する。背萼片と側弁花は重なってかぶと状になる。唇弁は色が淡く、ふちに細かな歯牙がある。

撮影手記
 もっと身近な野生ラン。実生による繁殖率も良く、都心の二十三区内でも路地脇やアスファルトの穴に目見ることができる野生ラン。
左 2002年6月16日 多摩川
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
2002年6月16日 多摩川
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
白花  2003年6月22日 茨城県東海村
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
2016年7月17日 高尾山 
キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ

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