ムヨウラン

ラン科ムヨウラン属

分布 宮城県以西から九州まで

花期 5〜6月

特徴
 常緑広葉樹林の林床に生える、高さ30〜40センチ腐生ラン。花は花被片は黄褐色で唇弁の内側に黄色の毛が生える。半開きする。

撮影手記
 ムヨウランの仲間では一番大型の花を咲かせる。花追い始めた若い頃は、今と違って野草の情報少なかった。今のように便利なネットもない。ささやかな情報を元に、このムヨウラン目的として茨城県の古寺へ。ヤブ蚊にさされながら目的を果たした。苦心して撮影したところ、その後数多くの地で見ることができた。東京都でも撮影できると分かっていたら、わざわざ茨城県まで行くことはなかった。(下の写真)
15年には紫色のムヨウランを撮影することができた。

左 1994年6月28日 東京都
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
下 1986年6月18日 茨城県
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
上 2015年6月7日 東京都 キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ
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