ミヤマフタバラン

     
     
  2023年8月6日 富士山  キャノンEOSR7  EF50ミリマクロ  オリンパスTG−6
ラン科フタバラン属

分布 北海道・本州中部以北・四国・九州

花期 7〜8月

特徴

亜高山帯の針葉樹林の林床に生える、高さ15〜25センチの多年草。茎は紫褐色、葉は肉厚で光沢がある。花は淡緑色で唇弁が紅紫色を帯び、基部に小裂片がつく。

撮影手記

富士山の樹林帯をTさん、MAさんと歩く。ほかほかの苔の絨毯にミヤマフタバラン、ヒメミヤマウズラ、コフタバラン、キソチドリの野生ランを見ることができた。ただ、この時は使用していた一眼レフ・キャノンF−1が修理中。予備のAE−1で撮影。そのためか、全体的に露出オーバー気味なため今一つ。撮り直しの宿題の花になった。
その宿題をはたしのが、なんと39年後の23年、それほど珍しい野生ランではないのに、撮影機会なくてずいぶん年月がかかってしまった。緑色の花も数多く咲いていた。富士山中腹の原生林で撮影していると、土砂降りの雨に襲われ、ある山小屋に逃げ込み、野草撮影あきらめ、小屋の水場に遊びに来る野鳥撮影に切り替えた。
 
1984年8月19日  富士山
キャノンAE−1  FD100ミリマクロ 
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