クロヤツシロラン

危惧種1B類

ラン科オニノヤガラ属

分布 本州・四国・九州

花期 9〜10月

特徴
竹林や常緑樹林帯の落ち葉が積もったところに生える高さ3センチ以下の腐生ラン。花茎は地上部ではほとんど伸びない。花は暗紫褐色で茎頂に数個密集してつく。萼片の外側はやや滑らかで少し横に開く。 

撮影手記
 TさんMAさんと静岡県の磐田市へクロヤツシロラン・アキザキヤツシロンを撮影に。猛烈なるヤブ蚊の来襲。満足に撮影できなかった。
後で数えてみたならば百カ所以上さされていた。ズボンや靴下の上からも容赦なく。顔は二・三日は逢う人ごとに「はしかにかかったのか」と言われた。
15年、やっと念願のクロムヨウランを神奈川県にて撮影。花追い仲間のKさんが三年通って見付けた自生地。ヤブ蚊はそれほど多くなく、ゆっくりと撮影することができた。

左 1986年10月5日 磐田市
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
まるで、森の中の妖精?
上  2015年9月20日 神奈川県 キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ
2016年10月2日 多摩丘陵  キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ
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