クロムヨウラン

ラン科ムヨウラン属

分布 本州茨城県以南・九州

花期 8月

特徴
 常緑広葉樹林帯の林床に生える、高さ20〜40センチの腐生ラン。茎は黒くて硬く少し分枝する。花は午前中開花する。背萼片と側花弁は内側は淡黄褐色で開き、唇弁は白色で先が紫色を帯びる。

撮影手記
86年、猛烈なヤブ蚊の襲来に会いながら撮影。美しい紫色の唇弁がうまくとれず、再撮影を狙っていたけれどなかなか機会にめぐまれず。花追い友人に案内していただき念願がかなった。晴れの日の午前中にしか咲かないと図鑑には掲載されているが、雨上がりの曇り空の下、ヤブ蚊に食われながらの撮影。

左・下 2017年8月11日 埼玉県
オリンパスTG−4
2017年8月11日 埼玉県
キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ
1986年8月24日  静岡県富士市
キャノンF−1 FD100ミリマクロ

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