キソチドリ

ラン科ツレサギソウ属

分布 北海道・本州・四国・九州
     の針葉樹林帯

花期 7〜8月

特徴
 亜高山帯の針葉樹林内に生える多年草。根は紡鐘形。茎は高さ15〜30センチ、綾線がある。葉は茎の下に1個つき、楕円形で長さ3〜6センチ。鱗片葉が1〜2個つく。茎の上部に淡黄色の小さな花を10個前後まばらな穂状につける。距は長さ6〜10ミリで前方に湾曲する。

撮影手記
中部山岳の樹林帯では数多く見ることができる。苔むした床に根付き花を咲かせる風情はなかなかのものである。


1995年7月30日 八ヶ岳
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ

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