キバナノアツモリソウ

危惧種1A類

ラン科アツモリソウ属

分布 北海道・本州中部以北

花期 6〜7月

特徴
 亜高山帯の草原に生える、茎の高さ20〜30センチの多年草。葉は互生するが、接近して着くため対生の様に見える。広楕円形で長さ10〜20センチ。花は直径約3センチ。唇弁は広口の壺状で茶褐色の斑点がある。

撮影手記
 キバナアツモリソウを撮ってから1数年後の北岳山頂にて、側にいた登山者の会話「もう、あの山にはキバナノアツモリソウはないよ。先月登って一株も見ること出来なかった。」と。あの山。そう、この写真の撮影した山のこと。キバナノアツモリソウの自生地として有名なその山も有名がアダになってしまった。

上 左 1985年6月23日  山梨県
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
左下2014年6月22日 山梨県 
キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ
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