カゴメラン

絶滅危惧2類

ラン科シュスラン属

分布 房総半島・伊豆諸島・屋久島・沖縄諸島

花期 9〜11月

特徴
ハチジョウシュスランの斑入り種。葉の中央に帯状の斑が入る。山地の自然林の林床に生える常緑の多年草で、茎はほふくし、先は直立し、全長15〜30センチ。葉は4〜8葉を互生し、斜卵状長楕円形〜狭卵形で、脈に沿って網目状の白斑が入る。総状花序は頂生し、密に多数の花をつける。花は白色で淡紅色を帯びる。

撮影手記
野生ラン撮影の大家・神田淳氏の著書に最も美しいランと紹介。私は沖縄諸島に行かない限り見ることはない、縁のない野生ランと思っていた。ところが、千葉県で撮影したハチジョウシュスランの中にカゴメランがUPしていたことが気がつき、改めて分けた。

2008年9月14日  千葉県
キャノンEOS 40D EF50ミリマクロ

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