カゲロウラン

絶滅危惧2類

ラン科キヌラン属

分布 伊豆諸島・東京都・神奈川県
    四国・九州・沖縄

花期 9〜10月

特徴
 常緑樹林帯の林床に生える約20センチの多年草。葉は濃緑色でビロード状の光沢があり、ふちは波打つ。花は横向き、少し傾いて咲く。側弁は広がり、唇弁は丸まり色は黄色を帯びた白色。

撮影手記
 高尾山の植物にくわしいUさん、Aさんが高尾山でカゲロウランを発見した。伊豆諸島以外の東京都で見つけるなんて、まさに貴重なる大発見である。撮影に行くと
「高尾山 花と木の図鑑」著者ののHさんと偶然撮影地で一緒になり、話ができる幸運に恵まれた。その後、この株は自然消滅してしまい、以後高尾山では見ていない。下の写真は房総にて撮影。

左 1995年10月10日  高尾山
キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ
2008年9月14日 千葉県
キャノンEOS 40D EF50ミリマクロ
             タムロン90ミリマクロ

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