イチヨウラン

  2017年6月11日  山梨県  左・中 キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ 右 オリンパスTG−4
ラン科イチヨウラン属

本州・四国・九州の深山の林床

花期 5〜7月

特徴
 コケ蒸した深山の林床にはえる、高さ10〜20センチの多年草。葉は長さ3〜6センチ、幅3〜4センチでやや大きく、根元に一枚つく。花は萼片、側花弁は淡緑色で紫色の斑点がある。唇弁は唇弁は白色。

撮影手記
前日の夜MA氏から誘いの電話。東北の方が天気がいいというので、ならば早池峰へ行こうと。三時間後の夜行急行(今はない。)で待ち合わせ。若い当時ならではのこと。今考えてみればこの年から三年間が私にとって花追いの黄金期だった。歩き始めて、すぐにイチヨウランと出会えた。(左の写真)
その後、とりわけて珍しいランではないけれど、出会う事少なく、撮影しても今ひとつ。私にとって相性の悪い野生ランのひとつであった。ようやく、17年に再会し、ある程度満足いく撮影ができた。

1984年7月2日 早池峰山
キャノンF−1 FD100ミリマクロ

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