ホソバノキソチドリ

ラン科ツレサギソウ属

分布 北海道・本州の亜高山帯・四国 

花期 7〜8月

特徴
 亜高山帯の草地に生える多年草。茎の高さは20〜40センチ。葉は普通1個。狭長楕円形で長さ3〜7センチ。鱗片葉は2〜3個。穂状の花序に黄緑色の花を多数つける。萼片は長さ2〜3ミリで開出する。側弁花と背萼片は長さ約5ミリでずい柱を囲む。距は長さ1.2〜1.8センチ。

撮影手記
 ホソバという名前には?と思う。奥会津の田代山の頂上は広大な湿原が広がり、ホソバノキソチドリを多く見ることができた。登山者も少なく、心おきなく野草撮影ができた。

上 2006年7月23日 田代山 
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ
左  2014年7月27日 東吾妻山
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ
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