ハルザキヤツシロラン

絶滅危惧2類 

ラン科オニノヤガラ属

分布 伊豆諸島・和歌山県・九州・沖縄

花期 3〜5月

特徴
 常緑樹林内の落ち葉が積もったところに生える、高さ3〜5センチの腐生ラン。全体紫を帯びた黄褐色。 花は1〜3個つき、萼片は合着して釣鐘状になる。花後、果梗が大きくなり目立つ。

撮影手記
 ある野生ランを撮影したとき、近くに生えていた。思いもかけないところで、貴重な野生ランを撮影できて大喜び。非常にめだたない地味な野生ラン。周りの景色に同化してしまい探すのが大変である。スギを造林するために自生地の常緑広葉樹林を採集したのが原因で著しく減少している。
2001年5月13日  東京都
キャノンEOSー1 EF100ミリマクロ
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