ガンゼキラン

危惧種1A類

ラン科ガンゼキラン属  

分布  東京都・静岡県より以西

花期 5〜6月

特徴
 常緑広葉樹林帯の林床に生える高さ50〜70センチ多年草。根元には円錐状のバルブ(偽鱗茎)がある。葉は大きく長さ20〜40センチ、幅5〜8センチで縦じわがある。6〜7個互生する。花は多数つき、花弁は鮮やかな黄色で唇弁の前縁は細かく縮れ、赤褐色。

撮影手記
 私はガンゼキランを85年静岡県の自生地で撮影した(上の写真)とても貴重な自生地だけれども、残念中ながらその後盗掘により絶滅。以来、再会を望んでいたのが、なかなか機会がなく、やっと17年ぶりに、Iさんに案内していただき感激の再会ができた。

上 1985年6月2日 静岡県 
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
中・下 2002年5月19日 東京都
キャノンEOS−1 EF100ミリマクロ

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