フジチドリ

危惧種1B類

ラン科ミヤマウズラ属

分布 北海道・本州中部以北

花期  7月

特徴

高さ4〜7センチの小型の着生植物。茎は細く、楕円形の先端が尖った葉が1個ある。6〜7月、淡紫色の花を3〜5個、片側に疎らにつける。萼片と側花弁がかぶと状になる。唇弁は舌状楕円形で、側裂片は小さく目立たず、中央部に縦に濃紫色の斑紋がある。距は萼片より短く、前方に曲がり、先端は円い。

撮影手記

正直フジチドリの撮影は無理だと思っていた。絶滅危惧種であり、樹木のかなり上部に着生しているからだ。そんなフジチドリを目の前で撮影できたのは私にとって、まさに僥倖であった。ということで、自生地を都道府県を含め、詳しく述べることはできない。

   
   
  2017年7月16日 自生地非公開  キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ オリンパスTG−4

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