アツモリソウ

1984年6月17日 奥秩父  キャノンF−1 FD100ミリマクロ
危惧種1B類

ラン科アツモリソウ属

分布  北海道南部・本州中央部まで

花期 6月

特徴
 クマガイソウに対して、平敦盛の母衣に例えている。山地の草原に生える高さ20〜40センチの多年草。葉は互生し、長楕円形で長さ8〜20センチ、幅5〜8センチ。茎頂に淡紅色の袋状の唇弁約5センチ。 

撮影手記
 盗掘による盗掘により、今や幻の花。以前、アツモリソウの大群落で有名なある山において、一夜にして根こそぎ盗掘される事件があり、新聞に掲載された。それでも 80年代は、まだぼちぼちと草原で見ることが出来たが、ハイカーやマニア、業者の盗掘は相次ぎ、さらにシカの食害も加わり絶滅寸前までにおちいった。が、ボランテァ活動により、少しずつ回復傾向にある。

1989年6月11・18日  山梨県
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
2012年6月17日 山梨県キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ
2014年6月22日 山梨県 キャノンEOS 50D EF50ミリマクロ
上 2017年6月11日 山梨県 キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ
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