ズタヤクシュ

ユキノシタ科ズタヤクシュ属

分布 北海道・本州・四国・九州

花期  6〜8月

特徴

葉がズタ(長野県の方言で喘息の意味)の薬用になることから名前がある。山地から亜高山帯のブナ帯から針葉樹林帯の林内に生える多年草。花茎や葉柄、花柄に腺毛が密生する。根生葉は有柄。広卵形で5淺裂し、基部は心形、両面脈上に長短の毛がある。花茎は高さ10〜40センチ。茎葉は数個つく。茎頂に多数の花を総状につける。萼片5個と針状の花弁5個は白色。雄しべは長く突き出る。

撮影手記

樹林下によく見かけるズタヤクシュ。地味な花と思い、あまり撮影をしていなかったけれど、八幡平で群生して咲いているのを見て、こんなにきれいな花だったんだ〜と改めて思った。

左 2019年7月14日  八幡平
キャノンEOS70D EF50ミリマクロ
2019年7月14日  八幡平
オリンパスTG−4
2019年7月14日  八幡平
オリンパスTG−4
2003年6月28日  長野県北ドブ湿原
キャノンEOSー1 タムロン90ミリマクロ

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