ジョウシュウキバナノコマノツメ

スミレ科スミレ属キバナノコマノツメ類

分布  谷川岳・至仏山

花期 6〜7月

特徴
 キバナノコマノツメの変種。蛇紋岩地に生え、葉が少し厚めで毛が少ない。

撮影手記1
 早朝の至仏山の登り(鳩待峠からの)はブヨの大襲撃に悩まされる。顔の周りをブヨの大軍が円を作ってまとりつく。私一人でなく同じく歩いている全てのハイカーの人にも。撮影どころではない。稜線に出ると、ブヨは無くなったが、強い北風にたちまち体温は奪われる。あわてて防寒着をつけ、風よけになる大岩の横で、旅行会社に注文しておいたマイタケ弁当を食べる。不味い。食事後、頂上に向けて歩き出すと、今回の目的のひとつ。ジョウシュウキバナノコマノツメを見つけた。花は、やや遅めであった。
 14年7月最初の日曜日に登る。丁度ジョウエツキバナノコマノツメの最盛期であって、頂上から小至仏山にいたってたくさんの株が咲いていた。

左 2005年7月24日  至仏山
キャノンEOS−1 タムロン90ミリマクロ

下 2014年7月6日 至仏山 
キャノンEOS50D EF50ミリマクロ
撮影手記2
下の写真は社会人となり、初の給料を元にして手に入れた初めての一眼レフカメラキャノンAE−1にて撮影したもの。マクロレンズでなく、標準レンズ。当時買ったばかりのクローズアップレンズは一度もつかないうちに雪渓の穴に消えてしまった。山野草撮影の第一歩の作品。

上 1976年6月27日  谷川岳 キャノンAE−1 FD50ミリ

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