ヒメスミレサイシン

スミレ科スミレ属スミレサイシン類

分布 長野県・山梨県・神奈川県

花期 5〜6月

特徴
 フォッサ・マグマ要素の代表的な花。亜高山帯の針葉樹林帯の林縁に生える。草丈4〜8センチ。花柄は細くて柔らかい。葉は花期には十分展開していない。鋸歯も鋭く先が細くとがる。両面とも毛が多い。花は直径1,5センチ前後。唇弁は紫色のすじがある。側弁の基部は無毛。

撮影手記
南アルプスのある山で、ホテイランシナノコザクラを撮影した後、さらにご褒美?としてヒメスミレサイシンにも出会えた。分布が限られているだけに、うれしい。
17年富士山周辺の山では、ヒメスミレサイシンを多く見ることができた。足場が悪く撮影には苦労した。

左 1986年5月25日 南アルプス
キャノンF−1 FD100ミリマクロ
 
上  2017年5月14日  山梨県鳴沢村 オリンパスTG−4

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