ヒメスミレ

スミレ科スミレ属ミヤマスミレ類

分布 本州 秋田県以南・四国・九州

花期 3〜4月

特徴
 もっとも人里に生えているスミレ。盆栽の鉢に雑草として生えることもある。本州産は帰化植物の説もある。全体に小さく、根は白い。葉は花期に長さ2〜4センチのほこ形で左右にはりだした鋸歯が目立つ。葉柄に翼はない。夏葉は長三角形で、名前に似合わないほど大きくなる。

撮影手記
 JR高尾駅からバス道を歩く。民家の石垣の隙間にヒメスミレが咲いていて、早春にここを歩く時の楽しみのひとつ。圏中央道ができる前は反対の看板も目立ていたが、完成後はきれいになくなった。高尾山を貫くトンネル工事において、悪い影響が出なければいいのだが。

左 2016年4月3日 高尾山 
キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ
下 2008年3月16日 高尾山
キャノンEOS40D EF50ミリマクロ

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