フギレオオバキスミレ

希種

スミレ科スミレ属キスミレ類

分布 北海道

花期 5〜6月

特徴
 オオバキスミレの葉に大きく切れ込みを入れたような花。オオバキスミレより高所に生えている。(山と渓谷 日本のスミレ いがり まさし)

撮影手記
 この花の情報を得たのは、当時北海道へ転勤になっていたTさんからであった。1泊まりならばテシオコザクラとのセットで撮影できると聞き、喜び勇んで出かける。あこがれのテシオコザクラを撮影し、Tさん宅に泊めて頂き前日に撮影に行ったMAさん、Kさんから自生地をくわしく教えてもらう。当日はTさんの奥様に手作りのお弁当を頂き、恐縮の至り。おいしくいただきました。千歳でレンタカーを借りて広大な北の大地を快適に走る。フギレオオバキスミレ。国道沿いのちょとした湿地帯に咲いていた。教えていただなれば、まずはわからないと思う。
 撮影後ソラチコザクラの自生地へ。行く途中は大雨。現地では雨は降っておらずラッキーであった。

1992年5月25日 北海道  キャノンF−1 タムロン90ミリマクロ

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