オオビランジ

絶滅危惧2類

ナデシコ科マンテマ属

分布 本州(関東・中部・静岡県)

花期 7〜9月

特徴
 山地帯の崖に生える多年草。茎は細長く、長さ60センチほどになり。崖垂れ下がっているように生育する。葉は対生し被針形、長さ2〜6センチ。茎の先端に直径2〜3センチの紅紫色の花をまばらにつける。萼筒はやや長めの卵形で長さ約1センチ。ほとんど無毛。萼に腺毛があるのは別種のビランジ(レッドデータプランツ・矢原徹一・永田芳夫・山と渓谷社より)

撮影手記
 ある月刊誌に長野県のOOにミヤマモジズリを見たという山行記録があり、さっそく出かけるがかなぶり。下山の途中にひ弱なビランジがあり、何気なく撮影。帰宅してからオオビランジかもしれないと思いつつそのまま。過去の写真をフィルムスキャン後、MOさらにCDに保護した後、全て見直し、改めてここににUPした。というのも、その後オオビランジを見ていないからだ。

1984年9月23日 長野県 キャノンF−1 FD100ミリマクロ

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