フシグロ

ナデシコ科マンテマ属

分布 北海道・本州・四国・九州

花期 6〜9月

特徴
和名の由来は、葉の節が暗紫色をおびることから。山野に生える高さ約80センチの二年草。葉の長さは4〜7センチの長楕円形。茎の先や葉脇に白色の小さな花がつく。花弁の舷部は長さ2〜3ミリで、先が2裂する。顎筒は長さ0.7〜1センチで10脈ある。

撮影手記
ムラサキセンブリを撮影に山梨の山へ。そのとき花の終りかけていたフシグロを見つけた。マンテマの仲間であるフシグロを撮影したく、翌年訪ね、八月の初めは暑さに負けてか、探す気力やや失せたか、見つからず。その月の終わりに再び訪ね、やっと撮影できた。

2017年8月27日 山梨県 
上 オリンパスTG−4
左 キャノンEOS 70D EF50ミリマクロ

トップヘ  ナデシコ科へ