モウセンゴケ

モウセンゴケ科モウセンゴケ属

分布 北海道・本州・四国・九州

花期 6〜8月

特徴
 群生すると赤い毛氈をしきつめているようになるから。日当たりの良い湿地に生える多年草。葉はロゼット状に根生し、長い柄がある。葉身は長さ0.5〜1センチの卵形円形で基部は急に細くなって葉柄に続く、高さ15〜20センチの花茎を伸ばして直径1〜1.5センチの白い花を総状につける。花序は、はじめ渦巻き状になっているが、しだいにまっすぐに伸びる。

撮影手記
 代表的な食虫植物。低山から亜高山帯まで分布している。私は高校生のころ食虫植物研究会に属していた。以来、食虫植物の興味から、野生のサクラソウ・ランと幅が広がっていき、花追い人になった。そんな私の原点の植物になったのが、このモウセンゴケ。

左上 1987年7月26日 北アルプス・薬師沢
     キャノンF−1 FD100ミリマクロ
右上 2001年7月8日 駒止湿原 
    キャノンEOS−1 EF100ミリマクロ
左 2010年8月1日 尾瀬沼
    キャノンEOS50D タムロン90ミリマクロ
左下 2014年7月27日 東吾妻山
    キャノンEOS50D EF50ミリマクロ

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